札幌生産センター 製造グループ
2013年入社
A. 私は製造スタッフ(パートタイマー)として入社し、製造作業を5年間行っていました。その後、2018年に技能正社員(職務を限定する正社員)に登用されたという流れになります。
私に任せられると見込んで頂いた話だと思ったので、「役に立てるなら」という気持ちでお話を受けました。そのタイミングで今まで倉庫作業を統括していた先輩社員がいなくなりました。わからないことだらけで不安でしたが、同時期に技能正社員になった仲間と一緒に試行錯誤をしながら棚卸作業(決算前の在庫確認)を乗り越えられたことが自信につながりました。
また、長く働き続けているのは、協力し合える人が集まっていて、働きやすいことが理由です。見守りつつも、仕事を任せて判断を尊重してくれるため、安心していろいろな改善案を実行することが出来ています。一緒に働く人たちに恵まれ、「アットマークテクノで働き続けたい」と感じたので、2023年には正社員登用のお話も受けました。
A.製造現場内での倉庫作業を統括しています。倉庫作業を担うスタッフへの指示出し、棚卸、倉庫作業の効率化を主に担っています。
倉庫は、部品の入荷・検品、使う部品の取り出し、製品の出荷を行う場所であり、工場全体の入口と出口の役割を持つ大事な場所です。入荷時の検品でのミスは作業工程全体のロスにつながり、出荷でのミスはメーカーとしての信頼性の欠如につながるため正確性が求められます。
また、統括だけではなく、出荷が多い時期には私自身も現場作業に加わります。実際に手を動かして、作業をすることによって、作業者目線から課題を見つけることができるため、色々な視点からモノを見れることが大事だなと感じています。
A.正直大きなやりがいを直接感じることは難しい職種なのかなと思っています。どちらか言うと、コツコツと小さな改善を積み重ねていくことで少しずつ効果が出ていくことに嬉しさを感じます。
小さな改善の例としては、製造スタッフが使用する作業マニュアルを作る際、上司の言う通りに作るのではなく、私の作業経験から得たミスを減らす工夫を盛り込みながら作りました。他にも、ある年の棚卸で実地と帳簿の数量がずれてしまった際、原因を検討し、入出庫管理の方法を変えました。
このような施策はすぐに効果が目に見えるものではなく、1年以上かかることもあります。それでもこのような日々の改善が中長期的な効率化につながると思いながら仕事をしています。
A.倉庫管理を極めたいと思っています。気づけば会社内で倉庫業務を一番長く行ってきた立場になりました。
今後、生産台数が増え、もっと効率的な製造が求められると思います。入出荷工程にはまだアナログな部分も多くあります。デジタル化を含めた改革を推進することで、作業の効率化はもちろん、ミスも極力抑える倉庫管理体制を作っていきたいです。
製造現場においては細かい仕事への耐性がありつつも、トラブルに機敏に対応できるフットワークが求められます。自分たちの目線だけでなく、他部署やお客様の目線からも物事を考えられると良いなと思います。
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09:30 出社・朝礼
製造スタッフに連絡事項などを共有します。 -
10:30 発送品の準備・製品の出荷
外注工場に部品の送り込みをします。 -
11:45 ランチ
お弁当を持ってきたり、近くにコンビニもあるので買いに出かけます。 -
12:45 改善作業
現場の効率化やトラブル対策など日々改善活動を行っています。 -
16:00 翌日のスケジュール入力
今日の進捗を確認して明日の作業指示を作成します。 -
18:30 退勤