メインコンテンツに移動
MEMBER

メンバー紹介

Iさん

Iさん

情報システム部

 

旭川高専 システム制御情報工学科卒

Mさん

Mさん

開発部

 

近大高専 総合システム工学科卒
鈴鹿高専 総合イノベーション工学専攻卒

01

幼いころからパソコンに興味があり、高専へ

高専に入るまで、どんな子供でしたか。

3歳くらいからパソコンに興味を持っていたらしいです。小学校に入ってからはブログを書いたり、小説を書いたりとパソコンに触れていました。他にもgifアニメでパラパラ漫画を作ったりもしました。

僕も小学生くらいからパソコンに触っていました。はじめはコンシューマゲームに興味をもちましたが、パソコンゲームもやるようになりました。おもしろフラッシュの動画を見てて、当時はそのちょっとアングラな感じにハマっていましたね。やりたいことがあって、日々パソコンに触れる生活だったので、全然苦ではなくて、楽しかったです。

どうして高専を選んだんですか?

パソコンに興味があったし、将来を考えた時に技術系に就職したいなと思ったので、高専を選びました。三重には3つ高専があって、自宅から一番近い鈴鹿高専を受けたんですが、落ちたので、近大高専に進学しました。

僕はソフトウェアだけじゃなくて、モノづくり全般に興味がありました。電気も機械も化学も何でもできると聞いたので、地元にある旭川高専の制御科に進学しました。

実際にどんなことをしましたか?

ハードウェアもソフトウェアもいろいろなことをやりました。制御科では数学を深く広く勉強するのが特徴だと思います。線形代数とか行列とか。数学からコンピュータサイエンスまで基礎的な勉強をしっかりやっていました。

僕もプログラミングを中心に電気回路・電子回路といったハードウェアも勉強しました。

実験して、レポートして、再提出食らって、ヒーヒーしながらやっていましたね。

僕は結構先取りして実験していました。それを許してくれる環境もあったのがよかったです。

実験の先取りなんてしたことない。すごい。

どんな研究をしていましたか?

近大高専時代は先生の居場所を探すソフトウェアを作っていました。先生にセンサーをつけるのはプライバシー的にNGなので、学生の目撃情報を共有するシステムにしました。「何時何分にここにいたよ!」とか「○○先生いませんか?」とかを共有し合うシステムです。というのも高専は施設も広いし、先生の移動も多くて捕まらないことがよくあったので、ならば、先生を探すシステムがあれば便利かなという気持ちから始めました。

たしかにあるあるですね。レポート出したいのに、いないことがよくありました。

鈴鹿高専ではメダカの泳ぎ方を画像解析して水質を測るソフトウェアを作っていました。メダカは水質が悪いほど、泳ぎ方がぶれるんです。それを測るために、画像を取り込みシルエットを抽出します。さらに胴体・しっぽ・頭の特徴点を抽出して、画像を時系列にし泳ぎを分析します。その分析結果から水質を把握するというものでした。

1年生の時の担任が宇宙物理を研究している人で、その時に聞いた宇宙の話がすごくおもしろくてずっと興味を持っていました。研究室を選ぶタイミングで、担任とは別の人ですが、宇宙物理の研究室の立ち上げタイミングだったので参加しました。ブラックホールのさらにでかいバージョンがあるんですけど、その形成メカニズムはまだ判明していなくて、その研究の手助けをしていました。論文にあった仮説のシミュレーションがあり、その計算を行うプログラミングを書いていました。

02

就活で気にしたポイント

就活で重視したことはなんですか?

昔からいろんなことに興味があったので、いろんなことに触れられる会社が良いなと思っていました。その時に、以前高専の会社見学旅行でアットマークテクノに来ていたことを思い出し、「ハードもソフトもどっちもやっているよ」という言葉が気になって、受けに来た感じですね。選考が進む中で情報システム部の話を頂き、webアプリの作成にも興味があったので、面白そうだなと思って入社しました。だからハードウェアは触ってないんですけどね。

僕は札幌を中心に会社を探していて、給料・社風・人間関係・休みを重視していました。オンライン説明会を沢山受けていく中で、アットマークテクノの雰囲気が良いのと、ハードウェア・ソフトウェアどっちもやっているのが面白そうだなと思って、選考を進め、入社を決めました。

高専で学んできて役に立ったことはありますか?

意外とプログラミングそのものは役に立っていないんです。プログラミングは学べば誰でもできるようになるものなので。それよりもレポートが役に立っていると思っています。行った実験を纏めて、相手に伝わるように書く技術。この能力が仕事においてとても役に立っています。

僕も直接役に立っているものがあるかと言ったら微妙ですね。知識が繋がるスピードは早いですけど。

点と点が線になるのは早いですよね。

そうですね。総じて全部の経験が役に立っています。友達に数学を教える講座を開いていたこととか、趣味で沢山の資格を取ったこととかが、直接的ではなく、間接的に自分自身の成長に役立っている感じはします。

03

高専生へのメッセージ

印象に残っている仕事はありますか?

当社の社内システムなんですけど、毎日手入力で設定している部分があって、それをシステム化しようというものがありました。考えることが沢山あって、1週間の期限だったのに、1か月かかったのが大変でしたね。考えること自体は好きですし、楽しいんですけど、締め切りとの兼ね合いで結構精神的に参っていた時期でした。結果上手くできたので良かったです。

僕は今やっているサービス事業についてです。リリースの直前に要求変更があって、ソフトウェアを変更したんです。その時にバグが沢山出てきて、それに対応するのがほんとに大変でした。休みの日でしたが、対応しました。最後の方は学園祭前の追い込みみたいな気分になってましたね。

バグって芋づる式に出てきたりしますよね。

そうですよね。ほんとは芋づる式に出ちゃダメなんだけどね。

今後やりたいことはありますか?

自分主導でプロジェクトを動かしてみたいです。最近、プロジェクトを回すことについての本を読みました。とても面白かったし勉強になりました。プロジェクトを回してみたいなって思います。

今使っているAWSやアーキテクチャの部分をもっと極めていきたいですね。資格取得が趣味なので、資格勉強も駆使しながら進めていきたいです。それでより良いサービスを生み出したいと思います。あとは、個人的に人に任せるのが苦手だなと思っています。自分でやった方が早いなと思ってしまうけど、教えたり任せたりしながら、自分に業務が依存しない体制を作ることは組織全体にとって大事だなと思うので、少しずつ学んで実践しています。

最後に高専生へのメッセージはありますか?

レポートはちゃんとやろう!

仲良い友達は大事にした方がいいと思います!