メインコンテンツに移動
MEMBER

メンバー紹介

Yさん

Yさん

経営管理部

 

総務や人事として7年ほど経験を積んだのち
アットマークテクノに入社

Oさん

Oさん

札幌生産センター 製造グループ

 

パートタイマーとしてアットマークテクノに入社
その後正社員登用

Mさん

Mさん

開発部

 

アットマークテクノに新卒入社
高専時代はロボコン出場

01

成長過程

どういう経緯で入社しましたか?

ハードウェア・ソフトウェアどっちもやっている事業に魅力を感じて、新卒で入社しました。入社する前はソフトウェアが良いかなと思っていたけど、研修の時にものづくりが楽しくて、ハードウェアを志望しました。高専時代にロボットを作っていたこともあって、もともとモノづくりが好きだったんです。

大学を卒業後にパートタイマーとしてアットマークテクノに入りました。はじめは働きながら就活しようと考えていましたが、パートタイマーとして働く中で正社員のお誘いをいただきまして。社風とか働きやすさが気に入っていたので、正社員を選びました。パートタイマーの頃は、製造スタッフとして実際に製造ラインに入っていました。社員になったあとは製造ラインを作ったり、管理したり、不具合品の検査をしたりしています。

僕は昔札幌に住んでいたこともあって、いつか札幌で働きたいなって思ってたんだよね。転職のタイミングで今しかないと思い、札幌で1か月マンションを借りて、生活しながら転職活動していた。他に内定出ていたところもあったけど、労務だけじゃなくて、採用もやらせてくれることで自分自身もっと成長できるかなと思って入社を決めた感じ。

変化・成長したことはありますか?

僕はまず文系だったので、コンピュータの基礎を学ぶ新人研修に苦労しましたね。苦労しながらも、自分でコンピュータを作り切れたことが仕事を進める大きな自信になったと思ってます。

O君は文系での新人研修参加の第1号だったよね。

そうらしいですね。わからない部分は色んな人にサポートしてもらいました。不安過ぎて、Mさんにも「今から何やったらいいですか?」って質問した記憶があります。やるからには絶対に乗り越えるぞって気持ちだけを持って頑張りました。

実際の業務はどんなことをしてきたの?

製造ラインの環境を整えたり、改善したりです。具体的なところで言うと、はんだロボットを効率的に使うための改善が思い出に残っています。全部のパーツをロボットではんだ付けしてしまうと、待ち時間が長くなって、人の手が空いてしまうんですね。ロボットを使う工程と人を使う工程を上手く分けて、タイミングを調整することで、製造量の増加につなげました。やっぱり、毎年出荷数が増えている中で、それをクリアするのは嬉しいですね。

僕は段階を踏んで成長してきたと思います。はじめはアドオンモジュールを作りました。回路自体は高専生でも理解できるような単純なものなんですけど、趣味で作るのとは違って、製品として出すために必要な技術を学びました。ノイズに強くしたり、部品変更しやすい設計にしたり。

最初の設計の時、不安とかなかったんですか?

全然なかったかも。そのあとは簡単なCPUボードを作りました。社外の人とも連携を取ることがあって、設計以外のことの大変さを知ったかな。次に複雑なCPUボードを作りました。アドオン、簡単なCPUボード、複雑なCPUボードの3段階を経たから成長を実感しやすかったと思います。

4段階目はあるの?

今やっているモジュール製品ですね。モジュールのまま売ったり、CPUボードやIoTゲートウェイの一部になったりするので、大分複雑な製品です。品質部門を巻き込んだ調整も必要ですし、今までの集大成な感じがしています。Yさんは変化ありましたか?

入社後は以前の経験を活かした業務を主に進めていたんだけど、半年くらいたった頃にもう一人の総務人事の人が休職して、その時に、総務人事周りは全部やんなきゃいけない状況が生まれた。そこで一通り何でもできるようになった感じかな。

とりあえず困ったことがあったらYさんに聞けばいいかと思ってます。

困ったらYに聞け!を目標にしてきたから、面倒くさくもあり、嬉しくもある。あとは新社屋を日経ニューオフィス賞に出す時に、人と協力しながら仕事を進めると成果が大きくなることに気付いたことが大きな転機。今までは自分一人でどれだけのことができるか、みたいな思考だったけど、今は自分の得意なことに集中して苦手なことはそれを得意な人に任せていくことが大事だなと思うようになった。

02

専門的な人材となり、会社を担っていく

仕事で達成感を感じるポイントはどこですか?

製造工程で発生するトラブルに一人で対処できた時ですね。製品の知識とか、製造工程の知識も深くなってきて、「だいぶベテランになったな」と思うこともあります。

やっぱり実際のものが出来上がった時ですね。極端な言い方をすればソフトウェアは完成物が画面上にしかないじゃないですか。でもハードウェアは実際に自分が設計した回路を工場とかを巡って現物になって手元に来る。自分の描いた通りの試作品が動いた瞬間は嬉しいです。

僕は自分だからこそ、採用できたと思えるケースに達成感を感じるかな。個別の対応とか自分の取り組みの結果、来てくれると嬉しいんだよね。

どんなケースだったんですか?

一人3年生の早い時期に説明会に来てくれた子がいて、その時はまだ何も経験がなくてNGだったんだよね。ただ、その後もこまめに連絡して繋がり続けた結果、採用に繋がった。さらにその友達も芋づる式にうちを知ってくれて入社することになったから、その二人は自分じゃなければ採用できなかったケースだと思う。逆に、いつの間にか応募してきて、ほとんど会うこともなく、採用しちゃうような時もあるけどね。笑

職業病みたいなものはありますか?

普段トラブルがあると、工場から電話が掛かってくるんだけど、家に帰ってもその音が鳴っている気がする。これって職業病かな。笑

僕はコンピュータを作った人側の気持ちになっちゃう。以前LTEモジュールを扱った時に熱問題で苦労したから、スマホとかを見ると、どうしてこんな薄さで発熱を抑えられているんだろうみたいに思うようになりました。

職業病かあ。採用とか総務に使えそうな言葉はメモする。社内の雰囲気づくりのために社内動画の配信もしてるんだけど、そこで使った「社員のshine(輝き)を全力サポート」っていうフレーズもメモが役に立って生まれたもの。

そんな秘話があったんですね。

今後のビジョンはありますか?

事務系で一人目のP等級(専門性を持つ人の等級)に進んだので、全社の事務を担える存在になりたいと思っている。バックオフィス的な事務だけじゃなくて、新サービスの立ち上げに関与したりしてきたことが自分の幅を広げてくれた転機だと思っている。目標は「ゼネラリストのスペシャリスト」で、もっと知見を広めて、直接かかわらない仕事でも、あらゆる仕事のヘルプができるようなオールラウンダーになりたい。

やっぱりものづくりが好きだから、技術を磨いていきたいなと思います。壊れにくい仕組みを設計から考えたり、そういうことができるようになっていきたい。やっぱり心根では、作りとしてカッコいいハードウェアが好きなんですよね。

僕も生産技術としての専門性を極めたいと思っています。製造現場でトラブルが起きた時にこいつがいれば何とかしてくれるという人材になりたいですね。